気圧変化が犬に及ぼす影響

台風13号が関東に接近しており、長引く雨風に注意!と予報が出てます。

 

今年は酷暑や台風と気圧の変動も例年にない位の値なのかもしれません(>_<)

 

先日ご来店いただいた、お客様も「猛暑の影響なのか、冷房のついてる家の中にいてもダルそうにしてて食欲もあまりありません」とおっしゃられた方が居ました。その子は高齢犬で、気圧の変化に対応しずらくなっているのかもしれませんね。

 

台風シーズンなどの気圧が大きく変動する時期に体調を崩したり持病が悪化するワンちゃんはけっこういるようです。

 

こういった天気が原因の体調不良は「気象病(天気病)」と呼ばれていて、人間でも、「雨の日は頭痛がする…」とか「持病のリウマチが痛む…」といった気象病があるように、ワンちゃんも天気によって体調不良が起こります。

 

持病持ちのワンちゃんや、短頭犬種、若くて健康なワンちゃんに比べると体力や免疫力が落ちているシニア犬のほうが気圧変化で体調を崩しがちのようです。

 

室温や湿度はコントロールできても気圧はコントロールできません。ヽ(´o`;

 

ですが、もし愛犬が気圧の変化による体調不良を起こしやすい体質と分かれば、事前に対処できる事があります。まずは愛犬が雨の降る前後に調子が悪いような気がする場合は、天気の変化による愛犬の体調の変化のチェックを一定期間行う事で、愛犬が「気象病(天気病)」の疑いがあるかの判断材料になります。

 

今は「気圧の変動」がチェックできて、設定すれば気圧の急変しそうな時に知らせてくれるといった便利なアプリもあるそうです(o^^o)

そういったアプリを活用すれば気圧による愛犬の体調変化もチェックしやすいと思います。

 

「少し元気食欲がない」「落ち着かない」くらいの症状なら少し様子を見てみて良いと思いますが、「嘔吐下痢を繰り返す」「てんかんや水頭症などの脳障害を持っている子で気圧が急に変化するとその持病が悪化しているみたい」などの症状が見受けられる場合は、かかりつけの獣医さんに相談されたほうがいいようです。

 

動物病院を受診する時に、愛犬の健康チェックの記録をお伝えすれば、診断の助けとなります。

 

そして正式に「気象病(天気病)」診断されたら、獣医さんによる適切な予防と処置を受けられます。

 

気圧変化のストレスを軽減させる為に一時的に「抗不安薬の投与」なども有効のようです。

 

また、環境が許されるのであれば、愛犬が気圧の変化で不安定な状態の時は、なるべく一緒に家でゆっくりのんびり過ごしてあげるといいですね。愛犬の体調が急変してもすぐに獣医さんに連れて行けますし、愛犬も飼い主さんがそばにいてくれることで身も心もも落ち着いて過ごせると思います。

 

気圧の変化の影響を受けるかどうかはワンちゃんに個体差によります。「うちの子、台風の度になんだかダルそうにしてるな…」と感じたら上記の愛犬の健康チェック試してみて下さい!

 

本日のモデル犬 Mシュナウザー デン君 ♂

 

 

 

 

 

 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 犬ブログ 犬 ブリーダーへ
「人気ブログランキング」と「にほんブログ村」ランキングに参加中。どちらも1日1クリックお願いします!



スポンサーサイト

人気ブログランキングへ にほんブログ村 犬ブログ 犬 ブリーダーへ
「人気ブログランキング」と「にほんブログ村」ランキングに参加中。どちらも1日1クリックお願いします!


  • 2020.09.02 Wednesday
  • -
  • 09:54
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

PR

-->

カレンダー

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

最近の日記

カテゴリー

アーカイブ

最近のコメント

プロフィール


書いた記事数:388
最後に更新した日:2020/09/02

search this site.

others

モバイル

qrcode

ドッグベリーバナー
http://blog.dogberry-allstarkennel.com
無料検索エンジン登録サービス


福岡よかともランキング